ドイツ語 第二外国語

第二外国語のおすすめは?



ミュンヘンの街角



大学で必修選択する第二外国語

最近の大学のシラバスでは、入学申込時に決めなければならないところも多いようです。

各学ではパンフレットなどで各国語の大まかな概要を説明しているところが殆どですが、実際の授業を受けてみてから履修科目を決めていた時代とは大きく異なってきているようです。

第二外国語の花形と言ったら、やはりフランス語で履修する人数も圧倒的な感があります。

ただし、あとになって「失敗した」と思う率も高い外国語であることも事実です。

フランス語の壁となるのは、なんといっても綴りの難しさと発音の複雑さ、連音などの仕組みが最初に挙げられます。

その点、ドイツ語などは最初の一時間ほどの講義であとはスラスラ読める、発音できるなどのメリットがあります。

スペイン語やイタリア語なども発音は容易です。

かつては第二外国語としては選択できなかったスペイン語やイタリア語も最近では注目され、第二外国語として履修できる大学も増えてきているようです。

フランス語の難しさは綴りが「読めない」ことから、授業で音読などができずに、早々と苦手意識が芽生えてしまうことにもあります。

ドイツ語やスペイン語、イタリア語は母音が日本語とほぼ同じなので、フランス語はもとより英語よりも遥かに簡単です。

では実際に実用度がある外国語は何でしょうか?

ドイツやフランスなどでは、若い世代はほぼ英語が通用します。話すよりも、読めることにどちらかと言うと今後は価値が見出されていくものと考えます。

ただしフランス語はガーナやコートジボワールと言ったアフリカ諸国でも公用語となっているので、適用範囲は少し広がります。


ローテンブルクの街角



ドイツ語はドイツ、オーストリア、スイスの(首都ベルンやチューリッヒを含む)一部地域、リヒテンシュタインなどで母国語として話されています。ただしスイスのドイツ語はかなり訛りが強く、ドイツ人でも理解困難と言われるほどです。


スペイン語は北米南部(フロリダ州周辺)、中南米、南米に渡り広範囲で話されていて、アメリカへの移民であるヒスパニックの家系では、スペイン語しか話せない人々も今だに多くいます。将来的な活用度から言えば、スペイン語の注目度は高まっています。

イタリア語もスペイン語とは親戚のような言語ですが、話されている地域はバチカン市国を含むイタリア本土周辺のみです。オペラなどでは重要な言語ですが、最近では音大の声楽科などで留学する際に役に立つくらいかも知れません。


第二外国語としては、ドイツ語がおすすめかもしれません。

これは英語を第一に考え、ドイツ語を学習することにより英語のスキルも同時にアップすることが企てられるからです。

さらに入門段階では、英語の基礎知識や語彙をドイツ語に変換してしまうことも可能で、その方法を実践することで初期段階でかなりの進歩を遂げることが可能で、他の学習者と大きく差をつけることもできるからです。

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ヴュルツブルクの街並




 

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